日経コラム:「池上彰の現代史を歩く ~内戦経て多様性尊重へ スペインの民族対立 脈々と継ぐ戦禍の記憶」掲載!
●日本経済新聞電子版:コラム 池上彰の現代史を歩く
「内戦経て多様性尊重へ スペインの民族対立 脈々と継ぐ戦禍の記憶」掲載!
日経コラム「池上彰の現代史を歩く ~内戦経て多様性尊重へ スペインの民族対立 脈々と継ぐ戦禍の記憶」が掲載されました(2019年1月21日朝刊)。
情熱の国、壮大なサグラダファミリア、おいしいワインと料理・・・多くの日本人がスペインに対して抱くイメージは、そのようなものだったのではないでしょうか。少なくとも昨年のカタルーニャ州独立運動が大変な混迷を見せるまでは。旅行先としても未だ人気のスペイン、歴史を遡ってその光と影を辿れば、今日につながる多くのことが見えてきます。昨年11月に放送されたスペイン取材を振り返りながら、池上さんが解説します。
※ 日本経済新聞電子版コラム「池上彰の現代史を歩く」は、テレビ東京系列で放映中の同名番組との連携企画です。「池上彰の現代史を歩く」掲載時は、「池上彰の大岡山通信 若者たちへ」はお休みとなります。
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