日経:大岡山通信「大統領選後の米国(中) 岐路に立つ民主主義」掲載！

●日経：大岡山通信「大統領選後の米国(中) 岐路に立つ民主主義」

　日本経済新聞に掲載のコラム「池上彰の大岡山通信 若者たちへ」が更新されました。（11月23日朝刊）

　大統領選後について考える2回目、テーマは「民主主義」の行方。「『米国第一主義』はどれだけ国益や人々の幸せにつながったのか」という池上さんの問いにはハッとさせるものがあります。少なくとも自国第一主義よりも、民主主義には多くの時間、知恵、忍耐が必要です。その険しい道への歩みを進めるならば、いま、勇気を新たにする節目かもしれません。

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