【文春オンライン】《池上彰×斎藤幸平》コロナ禍が暴き出した“ブルシット・ジョブ”　なぜ「いまこそマルクス」なのか？

●文春オンライン 対談記事掲載！ 《池上彰×斎藤幸平》コロナ禍が暴き出した“ブルシット・ジョブ”　なぜ「いまこそマルクス」なのか？

＜文春オンライン 記事ページより（抜粋）＞
　「新書大賞2021」第1位を受賞し、20万部を超える大ベストセラーとなっている斎藤幸平氏の『人新世の「資本論」』（集英社新書）。「マルクス」「資本論」といった“硬派すぎるテーマ”を扱いながら、これだけ今日の読者を惹きつけているのはなぜなのか？　ジャーナリストの池上彰氏が著者・斎藤氏（大阪市立大学准教授）に迫った。

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