【協賛シンポジウム】5/6(土)京都 西本願寺「宗教・仏教から現代社会のあり方を考える」(親鸞聖人御誕生850年・立教開宗800年慶讃法要 協賛行事)
●2023年5月6日(土)京都 西本願寺「親鸞聖人御誕生850年・立教開宗800年慶讃法要」の協賛行事プログラム内、シンポジウムⅡ「宗教・仏教から現代社会のあり方を考える」 に池上彰が登場!
<西本願寺「親鸞聖人御誕生850年・立教開宗800年」特設サイトより(抜粋)>
2023(令和5)年3月~5月にかけてお迎えする親鸞聖人御誕生850年・立教開宗800年慶讃法要。その期間中、4月29日(土)、5月6日(土)及び5月7日(日)の3日間、「協賛行事」を開催いたします。
これまで仏教・お寺にご縁がなかった方も含め、どなたでもご参加いただけます。
● 開催日:2023年4月29日(土)、5月6日(土)、5月7日(日)
※池上さん登壇のシンポジウムは5月6日(土)14:20頃からです。
【シンポジウムⅡ「宗教・仏教から現代社会のあり方を考える」 】
5月6日(土) 13:30~ 慶讃法要
引き続き 14:20頃~ シンポジウム(90分~120分)
島薗進さんと池上彰さんをパネリストに迎え、釈徹宗さんとともに現代社会に宿る様々な問題に本音で迫ります。社会の生きづらさや、時に押し寄せる喪失感・虚無感は、人間に何を求めさせるのか。その時、人はなぜ神秘に魅了され、集団に導かれるのか。カルト問題も蔓延る社会に対し、宗教とりわけ仏教に求められる役割とは何かについて語ります。
※プログラムの詳細や申込は →こちら(西本願寺「親鸞聖人御誕生850年・立教開宗800年」特設サイト)をご覧ください。